トリニータ談話

感じたまま正直に。

九州ダービー鳥栖戦の前に スポーツ公園へ練習見学

 今日の大分市は、時折陽が射すも曇り空、それでも蒸し暑さがおそらく気温は30℃を越えているかと。


 我が愛するトリニータは前節、V・長崎に完封負けし順位も12位に後退、5試合勝ち星なしで試合後の監督のコメントもあまり心に響かない、このままでは昨年同様降格争いに引き込まれるのではないかと心配に、新加入のグレイソン選手も契約手続が無事終了し12日の鳥栖戦から出場できると、コンデション等気になるので練習見学に。


 練習場横の駐車場に車を止め遊歩道へと。


遊歩道にはニータンの幟が。       さすがに暑さに勝てないか誰もいない。

  

                   練習開始、片野坂監督から少し長めの貴重な訓示が。

                   

フィールド選手はストレッチ。       ゴールキーパー陣は軽くボールを使い。

  

                      俊敏性を。

                      

      練習を見つめる片野坂監督の心境は。

                      

                11時間30分に練習終了、この後一部の選手は居残り練習。

               


 練習時間は約1時間30分、その間いろんな練習に取り組む、短時間で何種類も、練習内容を詳しく書くことはできないが、自分が他チームの練習を見た限りでは内容的にそう対して差はないと、熱心なコーチがいるところは厳しい差が違うかと、練習でできないことが試合できるわけがない、流すだけでは練習の意味がないと、走り方一つにも厳しさが、弱音を吐かずしっかり練習に取り組み試合で結果を残してほしい。


 12日は鳥栖戦、今年の夏は暑いしっかり休養を取り体力回復に努め最高のコンディションで試合に臨んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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