トリニータ談話

感じたまま正直に。

  トレーニングマッチ観戦にスポーツ公園へと

 1月18日「大分トリニータ vs 日本文理大学サッカー部」のトレーニングマッチが大分スポーツ公園内の大分スポーツクラブグランドで10時30分から行われるので家内と二人で試合観戦へと。


 今朝の大分市は寒かった室内の気温が10℃、ストーブをつけても中々温度が上がらない、ベランダに出たら寒風が、大分スポーツ公園は高台にあるので寒さ対策をと分厚いコートを着用しホッカイロを張り付け、少し早いが9時30分に自宅を出発した。


 公園内を少し散策し試合会場へと、時間が少し早かったせいか観戦者まだ少なかったが知り合いのサポーターが来ていたので「今年もよろしく」と挨拶、練習を開始している選手を見ながら、今シーズンの戦力等の雑談を。


                      10時少し前の観戦者。         

                          

ウォーミングアアップに余念のない選手。


 試合の形式は休憩時間を挟んで30分を3本、試合は10時35分に開始され、終了時間は大体12時30分を予定。


円陣を組んで気合を。            出場選手を送り出す控えの選手。

   

                   気合を入れて。

                  

試合が終わり健闘を称え合う両チームの選手。

日本文理大の選手が挨拶に。

トリニータの選手も。


 試合結果 トリニータ  6 vs 1 文理大学 (大分FCの公式発表)


  1本目  トリニータ 3vs1 文理大  得点者 有 馬・宇津元・ペレイラ
  2本目  トリニータ 3vs0 文理大  得点者 小酒井・香 川・キ ム
  3本目  トリニータ 0vs0   文理大   
               
 練習試合も写真、記事等厳しく規制されているので詳しく書けないが、昨シーズンとは戦術的に少し違うかなと、新加入の選手で軸になる選手が数名いそうな気がまた、全員挑戦的で楽しみ、得点力は確実に上がると。


 20日から宮崎でキャンプが始まる、宮崎ではTMを2試合行う予定で1試合は横浜FMと11人に入るのは誰かまた、サブには誰がとすべては真摯に練習に取り組み、課題をクリアーした選手に凱歌が上がるかと、全員頑張ってほしいが。
  
                試合が終わり家路に。

                


 選手の仕上がりは順調で開幕が楽しみ、今シーズンも気合を入れて応援しなければと。


 がんばれトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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