トリニータ談話

感じたまま正直に。

昭和電工ドーム大分へ今シーズン初の練習見学

 今日、2月9日は待ちに待った大分トリニータの公開練習日、COVID-19・オミクロン株の蔓延で1年振りの練習見学、練習開始時間が10時で入場開始が9時30分、今日の大分市の天気は晴れ、晴れていても気温は10度と寒い、防寒対策をしっかりして自家用車で家内と二人、自宅を9時20分に出発。


 9時30分にドームに到着、すでに大勢のサポーターが長蛇の列、検温(体温が37度5分以上は入場不可)を行い入場開始、因みに私の体温は36度3分で入場可。


               入場を待つ待機列のサポーター。

               


 今日の練習観戦席はメイン側1階席のみですでに大勢のサポーターが入場、選手はピッチで軽くウオーミングアップを。


                 練習開始を待つサポーター。

                 


 時間が経過するごとに選手がピッチに、選手も各々体を動かし練習開始を待つ。


それどれ自由に。             GK陣も。

  


全員集合、下平監督が練習のスケジュールを。 

下平監督の話の後、サポーター席へ、下田主将が大声で「よろしくお願いします」と。


 練習開始、まずは軽くストレッチから。


軽やかに。                素早く。

  


 この後、実戦練習では監督、コーチから細かい指示が、選手も戦術のすり合わせにしら真剣、練習は11時46分に終了。


練習終了、監督から一言、その後手打ちで。

 
 久しぶりの練習見学、選手の元気な姿、仕上がりも順調みたいで一安心、開幕戦まであと10日、残された時間はそう長くない、戦術のすり合わせ、練習のための練習でなく試合のための練習を、J2での戦力は上位、何が何でも1年でJ1に復帰する気持ちで全てに取り組んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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