トリニータ談話

感じたまま正直に。

 久しぶりの練習見学 徳島戦に向け選手の意気込みは

 大分トリニータは、此処まで17試合を終え5勝8分4敗で勝ち点は23、順位は20チーム中10位で良いか悪いのかと、当初クラブの目標はJ1自動昇格、悪くてもプレーオフに出場と、上位の数チームは確実に勝ち点を稼ぎ目標に突き進んでいるが。


 今のトリニータ、先制しても勝ち切れない、先制されたら尚更の事と厳しい状況にある、監督・選手はどのような心境で練習に取り組み対策を講じているかと久しぶりに練習見学へ。


 今日の大分市は昨日と打って変わって快晴、練習開始時間は10時だが自宅ベランダから大空を見上げれば雲一つない、清々しい気持ちで早めに練習場へ。


 練習等は画像を交えてなお、練習等詳細については大分FCとの取り決めで不記載。


 駐車場に車を止め公園内の遊歩道をウォーキング。


     気分よく遊歩道を散策する人々。

     

隣接する複合商業施設。         ホームグランド、レゾナックドーム大分も。

  

 
 練習開始時間が近づいたので練習場へ、練習は10時10分に開始


                   ピッチに登場し練習開始を待つ  選手及びコーチ陣。

                   

練習が始まりストレッチ。          ゴールキーパー陣はボールを使って。

    

       最後はフィールド選手陣もボールを使って。

                      

監督とコーチは戦術の話しか。       練習を真剣に見つめるサポーター。

  

練習後、選手のサイン等のサービスがあるので若い女性のサポーターが大勢。


 練習は11時40分に終了、選手は此処数試合勝ててないがそんなことは微塵も見せず練習に取り組んでいる、勝ちたいけど勝てない大勢のサポーターを前にして悔しいと思う。


 すべては片野坂監督の手腕に、勝負は時の運、勝っても負けてもフアン・サポーターが感動する試合を見せてほしい、最近の試合は何とも言えない虚しさが残るだけ。


 練習内容等詳細については、クラブとの取り決めで記すことが出来ないのであしからず。


 6月1日の徳島戦は大量得点で勝利をおさめ大勢のサポーターを喜ばせてほしいと。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで、お付き合い頂き 感謝 」

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