山形戦 悔しい悔し完封負け 片野坂サッカー終焉か
目覚めが悪くすっきりしない、思い出すだけでも気分が悪い、点は取れないはミスはするはの自滅で、これで2試合続けて完封負け何時になったら勝てるのかと。
大分トリニータは9月7日、モンテディオ山形とホームのレゾナックドーム大分でJ2リーグ第30節の試合を行った。なお、試合等詳細については画像を交えて。
この試合は、ゴール裏のコアーサポーターが「勝利こそが全て」と横幕を掲げ応援スタイルを変えて臨んだ、今回は旗等は使わず手拍子と声だけで。
今回の応援風景。 通常の応援風景。
選手入場。 大分のベンチ。
両チームの先発メンバー。
試合は山形のキックオフで19時03分に開始、立ち上がりから山形の素早い動きとパス回しに圧倒され防戦に、それでもボールを奪うと細かいパス回しで相手エリアと攻め込みシュートを打てども枠に行かない、激しい攻防が続く中、28分過ぎゴール前の混戦で相手シュートが決まり先制点を奪われる、何とか追いつこうと攻撃を仕掛けるも得点を奪うことなく前半は「0:vs1」と山形リードで終了。
41分、FW13・伊佐が負傷退場。 前半終了。
ハーフタイムにペンライトをオレンジ色に燈し後半に期待をと、本来トリニータのチームカラーは青と黄色、何を思ったかオレンジ色を燈し。
バックスタンド側。 メインスタンド側。
詳しいことは知らないが余談で、何を思ったのかここ2試合、赤のユニホームを着用し試合を。
赤色のユニを着用した選手。 ゴール裏にも赤色のユニがちらほら。
後半に入りエンジンが、右サイドを起点に攻め上がる、山形は逆に左サイドの連携の悪さを突き攻撃を仕掛ける、DF2・香川がミス、相手がボールを奪うと一気に仕掛けるすると香川が相手を倒す得点機を阻止したと一発レットカードを貰い退場、反撃に水を差しセットプレーのチャンスを与え得点をも奪われ「0vs2」に。
本日の入場者数。
片野坂監督、メンバーを交代し策を練るも一人少なくなった溝を埋めることなく、87分にも追加点を奪われ「0vs3」と、反撃も空回りで成す術なく試合を終えた。
試合終了。 最終スコアー。
試合を終えるとゴール裏のサポーターからブーイングと罵声の雨嵐。
選手はブーイングを罵声を浴びながらゴール裏に挨拶に。
社長、出てこいの声で、小沢社長登場
監督、コーチ陣が残りサポーターと。
小沢社長が説明。 片野坂監督と西山GM。
コアーサポータート社長の話し合いが続くも、距離があるのでなんといっているか聞こえない、定かではないが途中コアサポから応援云々の声が聞こえた気がしたら、小沢社長が大声で「応援をしてくれ」叫んだ気が、その意図はわからないが、話も良く聞こえないのでいても無駄と思いサポ仲間に先に帰るからと挨拶して会場を後にした。
朝、色んな情報で確認すると私が帰った後、約1時間ぐらいやり取りがあったとか早く帰ってよかった。
会見で片野坂監督は「残り8試合自分が指揮をとるべきかとクラブと話し合いをしなければ」と、監督より西山GMが先にやめた方が強化の担当しているので。
何はともあれ次の試合は14日の土曜日、今日の出来事は大変だったと思うが気を取りなをし試合に臨んでほしい。
頑張れトリニータ。
「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」




