トリニータ談話

感じたまま正直に。

勝ち点が欲しい 気分転換に ウオ―キングヘ

 何となくしっくりこない、自分のせいでは無いのに何故か、色々考えても仕方がないので歩きに行くかと。


 暑い中、汗をかきかき歩いていると目の前に広大な稲田が。

   


 世間では食用米が不足し米の単価が上がり苦労をしているとか、それもあと少しで新米が出回り安定すると。


   田んぼでは稲穂が首を垂れて。

   


 私はと言うと玄米を購入し備蓄を。


 歩いていると少しずつ気分も良くなりきれいな花も目に止まる。


   花の名前は?

   


 バナナの木にも花が咲き小さな実が。


   実を着けたバナナの木。

   


 いい汗をかき自宅へ、歩いた歩数は下表の通り。


   


 歩いて気分は良くなったが、頭のかたすみにはトリニータ、勝って勝ち点を稼ぎJ2残留を早く決めてほしいと。

 

 頑張れトリニータ。


 「最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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