トリニータ談話

感じたまま正直に。

大分FCは クラブ創設30周年記念メモリアルマッチを開催

 大分トリニータは1994年に創設し今年で30年を迎えた、それを記念しこれまで色々な催しものを行ってきたがその締めくくりとして、記念試合をと設立時から在籍し輝かしい歴史を作ったOBに参集を、OB・54人が参加し12月22日14時から記念試合が行われた。


 今日の大分市は寒かった気温は7度、それでも懐かしい選手を一目でも見たいと大勢のファン・サポータが観戦に訪れた、詳細については画像を交えて。


入場者数 6,965人          北ゴール裏スタンド

  

バックスタンド             メインスタンド

  

選手入場

先発メンバー。

               試合開始

               

奮闘する両チームの選手          PKを決め喜ぶ西川。

  

             最後は全員参加で

             

試合終了                 スタンドに向かい挨拶する選手

  

場内を一周し北ゴール裏へ        選手、関係者が整列

  

最後は健闘をたたえ選手と一緒に大分よりの使者を歌い終了した。

 
 寒かったけど楽しかった、久しぶりに見る選手の顔、全く変わってない人もいれば少し小太りになっている人もでも、プレーに向き合う姿はさすが特に、マグノアウベス、往年のプレーを随所随所で繰り出すまだまだプロ根性が、今のトリニータに復帰しカツを入れてほしい気もする。


 元気で素晴らしいOB達,、第二の人生もサッカーと共にと監督・コーチとして活躍している誇らしい人もいる、引退しても選手生命よりその先の人生のほうが長い、新しい社会生活でさらなる活躍をしてほしいと願うばかりだ。


 また、清武が完全移籍で大分に加入との正式発表もあった、これからは来季に向けてのチーム作りをしっかりやってほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合いいただき 感謝 」

×

非ログインユーザーとして返信する