トリニータ談話

感じたまま正直に。

 寒気のなか練習見学へ 風が強く本当に寒かった

 晴れてはいるが気温は低い温度計は5℃、北西の風が強く吹きつけ寒いのなんの、我が町が誇るプロサッカーチーム「大分トリニータ」は26日、宮崎県で実施したキャンプを終え27日、28日の両日は選手の疲労等考慮し休日に、そして今日(29日)から通常通り練習を開始すると。


 練習場は高台にあり練習見学に行こうか行くまいかと迷ったがどうせ、家にいても何もすることがないので意を決して寒さ対策を講じてスポーツ公園へと。


 短い時間ではあったが宮崎キャンプで監督以下選手は寝食を共にし、心をひとつにしっかり目標を定め新たな気持ちで練習に取り組むであろうと、開幕まで残すところあと3週間弱とあまり時間がない、期待を込め練習場へと練習開始時間の変更があり(公式で発表があったが自分の不注意で未確認)少し時間があるので公園内をウオーキングに。


  練習開始時間が10時から10時30分に変更され開門時間も10時に。
   
                    防寒対策ばっちりで開門を待つ観戦者、寒いせいか少人数。

                    


                           ゴールキーパー陣は10時過ぎから練習開始。     

                            

                          フィールド選手も登場。

                         

練習開始はランニングから

まずは軽く体を動かし。         キーパー陣は強度に。

  

ボールを使って。            基本の止める蹴るを。

  

               練習終了。

               


 今日の練習は休日明けでもあり、まずは体を慣らすためのリカバリー、選手全員調子がよさそうで一安心、自分がポジションを奪うんだと強い気持ちが見える、しっかりした気持ちでやり抜けば必ず夢はかなうかと。


           寒い中、練習が終わりファンサービスに向かう選手。

           


 いらぬ世話だが、練習で汗をかいた体でサイン・写真撮影に応じる選手、確かにファンも大事だが寒い中、体を冷やし風邪をひかなければいいがと。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

×

非ログインユーザーとして返信する