トリニータ談話

感じたまま正直に。

 順調な滑り出し 期待を込めてスポーツ公園へ練習見学に

 早いものでJ2のリーグ戦が開幕しすでに2試合を終えた、開幕前は戦力等云々でトリニータ、今シーズンどうなるかと心配していたがここまで1勝1分けで勝ち点4と順調、これも新加入選手のFW9・有馬、FW39・有働、MF25・榊原、MF38・天笠の活躍が、うまく補強した強化部は素晴らしいと改めて思う。


 今日の大分市、寒波の谷間か気温は高く風もそう強くないがそれでも練習会場は高台、それなりの防寒対策を講じスポーツ公園へと練習見学に。


 公園内をウォーキングをしていると「カラス」と「ヒヨドリ?」が飛び回って一休みすると餌を求めたり金網の防護柵に止まり仲間を求めたりと。


餌を拾うカラス。              仲間を呼ぶヒヨドリ?。

   


 約40分のウォーキングを終えて練習場へと、少し早いせいか観戦者は少数。


                   青空の下、練習開始を待つサポ。

                   

FW13・伊佐が練習場へ1番に登場。    少し遅れて他の選手も。

   

              練習開始、定かではないが監督から有難い訓示を。

              

                    散水する中、ゴールキーパー陣はウォーミングアップから。

                    

濱田選手。                佐藤、ムン、古野選手。

   

                             バーを使って。

                           

     選手が入れ混じって実戦さながらの練習を。

     

            練習終了、監督の言葉を真剣に聞く選手とコーチ陣。

    

 真剣に取り組む選手、声を出し鼓舞し自信持って練習を、トリニータの選手は総数で33名、ベンチに入れるのは20名(スタメン11人、サブ9名)残りの13名の選手の心境はと、そう力の差がそうあるわけではないが何かが、レギュラー組もこのまま順調にいくとは思えない選手には怪我、若しくはスランプが、必ず出番が来る死ぬ気で練習に取り組チャンスがあればその座を奪わなければ。


 次の試合は3月1日(土)でベガルタ仙台、力のあるチームこの先を占うのには最良のチーム、勝ち負けで暗雲が、試合まであと3日しっかり準備し試合に臨んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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