勝てない勝ちきれない 選手の心境は スポーツ公園へ練習見学へ
我が愛するトリニータ、2025年J2リーグが開幕し38試合中9試合が終了、戦歴はは2勝6分1敗、勝ち点は12で順位は11位、上位・中位・下位と序列がはっきりとしてきた。
各クラブでは今シーズンの目標を掲げそれに向かってチーム編成を行ったと、トリニータも片野坂監督の継続を掲げ選手もそれなりに補強しJ1昇格を掲げたが。
残念ながら上位との勝ち点差は開くばかり、このままでは逆に降格争いを強いられる可能性が、選手の心境は如何なるものかと久しぶりに練習見学へ。
少し早めに自宅を出発し公園内をウオーキング。
練習場の開門は9時30分、すでに大勢のサポーターが。
公園内を早足で歩いているといろんな植物が。
イロハモミジの若芽。 こなら(椎茸原木)の新芽。
ギシギシも。 野ばらの若芽も。
野イチゴの花と結実した実が。 イタドリの新芽。
いろんな植物を見ながらのウオーキング、気分もすっきりで練習会場へと。
練習会場に着くとゴールキーパー陣が既に練習を。
吉坂コーチと細かい打ち合わせか。
FPもぼちぼちと。 10時10分練習開始。
まずはランニングから。 怪我対策で体をしっから柔らかく。
ボールを使って。
練習終了。
練習が終わり選手がフアンサービスへ。 一押しのフアンサービスを待つサポ。
練習終了後居残り練習を。
短時間ではあったがかなり密の濃いい練習を、この練習が試合に出せればいいが相手のいること難しいかと、選手は全力で取り組んでいる、試合に入ればその時々で監督・コーチの指示が、適格な支持を送れればいいが。
次の試合は20日、アウェーでジェフユナイテッド千葉と千葉は今シーズン調子がよくここまで首位、千葉の得点力をいかに阻止するか、片野坂監督の戦力眼に期待するしかない。
頑張れトリニータ。
「 最後までお付き合い頂き 感謝 」



