トリニータ談話

感じたまま正直に。

 久しぶりに大分スポーツ公園へ トリニータの練習見学に

 7月17日、大分市は朝から雨、時折激しく降るが今日は大分FCが大分トリニータの練習を一般に公開するとの事でなので、大分スポーツ公園サッカー・ラグビー場Aコートへ大分トリニータの練習を見学に。


                          自宅ベランダから、スポーツ公園方面、激しく雨が。

                         

練習場に着くと大勢の観戦者が、雨対策を万全に開場を待つ。

  

                   コロナ禍で入場口では検温を。

                   

                         ピッチには練習用具を配備、選手が練習場へと。

                         

                  練習開始、片野坂監督から注意事項か?

                  

コーチの指導でウオーミングアップ。      大勢の見学者を前に体も軽く。

    

GK陣も元気よく。             必死にブロック。

    

ボードを使って。               監督の長い笛の音で練習終了。

    

     練習が終わり選手がサポーター席へ挨拶。

     

     選手に拍手を送るサポーター。

     

 それにしても半端ない雨、最後はピッチに水たまりが、それでも選手は水飛沫をあげながらボールを追う、新加入選手の呉屋選手はどこにと目で追う、ピンクのスパイク履いて元気に走り回る、ボールが来るとうまく体を反転しシュートを、止める蹴るの基本に忠実な選手かと期待が大きくなる、他の選手の動きも軽い。


 選手たちは、浦和に勝って中断期に入ったので気分よく練習に取り組んでいる気がする、このまま練習をこなし怪我無く7月27日のG大坂戦に臨んでほしい。


 そして今日、嬉しいニュースが14年前、諸般の事情で涙ながらに浦和へ移籍した梅崎が、湘南から完全移籍で大分に帰ってくると、これで中盤が強化される厚みを増す。


 大分の足りない部分が補強され、後半戦が楽しみに、後は監督が戦術の幅を広げ勝ち続ければ言うことはないが。


 希望として、後数回練習を見学させてくれればと。


 頑張れトリニータ。


 「 最後まで お付合い頂き 感謝 」

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