トリニータ談話

感じたまま正直に。

大分トリニータ 今シーズンこそはとJ1復帰に向け始動

 大分トリニータは1月5日、大分市の大分スポーツ公園内の練習場でチーム初練習を開始し、2季目を迎えた下平監督の下でJ1復帰を目指し2023年シーズンをスタートさせた。


 今シーズンに向けての現選手数は総数32名でその内、残留した選手が23名、新規加入選手もしくは期限付き移籍で復帰した選手が9名また、今シーズン限りでチームを離れた選手は契約満了選手を含めた13名で昨シーズンから4名少ない布陣でスタートすることとなった。


 練習は、下平監督のミーティングの後ランニングから開始、初日と云うこともあり軽くパス回しなどを行い約90分の練習を終えたとのこと。


 画像は、地元テレビ放送局の放送から借用。


地元放送局のインタビューを受ける、下平監督。

選手、大分FCの社員等を介してまずは挨拶を。

練習は基本のランニングから。


 COVID19が蔓延する前は、練習見学を当たり前のようにしほとんど毎日出掛けていたが、今は新聞、テレビ等のメディアに頼るしかない、早く元に戻ればいいが巷では第八波の蔓延がこの先どうなることやら。


 トリニータの今後の予定は今日5日、13時30分から新体制の発表会、8日がシーズンパス早期購入の特典で練習を公開、20日~28日まで鹿児島県の霧島市でキャンプ、その後は練習試合等を行い2月中旬の開幕戦へ、怪我人もなく順調に仕上がることを願うばかり。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

×

非ログインユーザーとして返信する