トリニータ談話

感じたまま正直に。

シーズン開幕戦まで後4日 選手の仕上がりは

 今シーズンの開幕戦は2月19日の日曜日14時からアウェーでヴォルティス徳島、1月5日から始動した大分トリニータ、開幕試合まで残すはあと4日選手の仕上がり戦術の落とし込みはと気になるので15日が久しぶりの公開練習日なので大分スポーツ公園へ練習見学に。


 大分市の天気は曇天で気温も低い、防寒対策を講じ家内に行かないかと誘ったが用事があると断られたのでそれではと、自宅を9時35分に出発。


 練習場に着いたのは9時45分過ぎ、すでに大勢のサポーターが会場、サポ仲間と椅子に座りよもやま話を、練習場は高台にあるので風が吹くと寒い、震えながら練習開始を待つ。


      開始時間が近づくにつれ選手がピッチに。

      


クラブハウス横に集合、監督から練習についての指示が。


練習開始、ゴールキーパー陣とフィールド選手に分かれて。


        GK陣は軽くウオーミングアップ。

        


      フィールド選手はランニングから。

      


器具を使って。               軽くボールを蹴って。

 


      GK陣も負けじと。

      


      練習も佳境に。

      


 寒い中、必死に練習に取り組む選手たち、時折コーチ陣から𠮟咤の声が聞こえるも怪我無く無事全体練習は終了、この後居残り練習を。
  
      監督、コーチ陣から?

      


寒い中、練習を見つめるサポーター。     防寒対策バッチリのサポーター。

 


    寒いはずだ、遠方の由布岳、鶴見岳は雪が。

    


 練習を見て一安心、数名のけが人はいるが順調に仕上がっている、選手個々の動きもよく新加入選手への戦術の落とし込みもしっかり浸透、昨シーズンより何か期待が持てる。


 フォーメーションは当初4:4:2と思っていたがおそらく昨シーズンと同様3:4:2:1ではないかと、DF陣は大型3人、ボランチは若手2名、ウイングバックは若手と中堅、シャードはベテランと中堅、ワントップはベテラン、ほぼ予想がつくがGKは誰になるのか予想がつかない高木か新井かそれとも西川か、テイシェイラ選手は言葉が。


 昨シーズンは出足で躓きJ1復帰は夢と消えたが、今季は此処まで順調で戦力も昨季に劣らない初戦の徳島、2戦目の東京V戦がカギとなる、この2戦を上手く乗り切れば夢は膨らむ、全力で試合に臨んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

×

非ログインユーザーとして返信する