トリニータ談話

感じたまま正直に。

1月6日に新体制発表 契約更新も一段落か

 早いもので年が明けたかと思えばもう4日、今年はとんでもない年明けに一日には北陸地方で震度7の大地震が襲い甚大な被害をもたらした。


 画像はTVより借用。




                              倒壊したビル。

                              


  二日には羽田空港で日航機と海保機の衝突事故が発生し日航機は全焼したが幸いにも添乗員を含む379人は無事脱出一方、海保機の添乗員5人はなくなり機長は自力で脱出したが大怪我を負ったとか、管制塔の交信記録では海保機に「誘導路上の滑走路停止位置まで地上走行してください」との指示、機長も復唱した記録が、不幸にも海保機は北陸地震への救援物資を輸送中だったとか。


          炎上する日航機。

                            


 いまだ能登半島では震度5強の余震んが頻繁に発生しているとか2次災害等に十分気を付けてほしい又、今回の地震で甚大な被害を被った被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。


 大分FCは1月6日に2024シーズンに向けて新体制発表会を行うことに、契約更新も順調行ったみたいで契約満了選手は長澤を含ね4名、他チームに移籍する選手は藤本を含め4名と計8名が大分を去ることに、加入選手は新加入が4名、復帰が1名、ユースからトップ昇格選手が3名で新たに8名が加わる、それに加えこれまで契約を更新した選手が23名、後2名が不明だが、この2名を加えると33名決定し人数的にはこれで終わりか。


                         サムエル、デルラン、ペレイラも契約更新。

                         


 これで終わるのであれば主力で活躍したFW・長沢、FW・藤本、MF・高畑、DF・上夷が抜けた穴は誰が埋めるのか、昨シーズンは決定力不足に悩まされたのに性懲りもなく精度の低い決定力の乏しいFWばかりで残し先が思いやられるかと。


 これではJ1昇格どころか、J3への降格が心配だが後は監督に復帰した片野坂監督の戦術と采配に期待するしかないが何せコマ不足は歪めない気もするが。


                 3日朝、静岡に帰省する娘家族と朝食を。

                   


 頑張れトリニータ。


 「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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