トリニータ談話

感じたまま正直に。

開幕戦まで後3日 仙台戦を前に練習見学へ

 今日の大分市、天気予報では午前中は雨、トリニータの練習開始時間は10時、屋外へ出てみれば霧雨が、行こうかどうしようかと迷ったが、開幕戦に向けての選手の動向も気になるので練習見学へ。


 練習場へ着くとすでに大勢の観戦者が、サポ仲間と今シーズンの順位の予想等好き勝手に話していると練習場に選手が登場。


                          すでにビブスを付けている選手も。

                          

練習開始、片野坂監督から練習内容を。

フィールドプレーヤー陣。         ゴールキーパー陣。   

  

                   ボールを使って。

                   

霧雨の中、傘をさして。           クラブハウス横からも。

  

 
 今日の練習では紅白戦があると楽しみにしていたが、昨日の大分市は早朝からきりが深く視界が悪く、おまけに雷は鳴るは落ちるわで練習を早めに切り上げたとのこと。


 選手はそれを受けてか今日の練習には一段と熱が入っている感じが、以前のトレーニングマッチとは比較にできないくらい動きが良い、連動性もあり守備から攻撃への切り替えもスムーズで観ていて気持ちも良いし期待が持てる。


 攻撃陣はシュートの意識が強いのか遠目でも積極的に撃つ、昨シーズンではなかったこと要は、点取りゲームで点が取れなければ勝てない。


 今シーズンのトリニータ、これと云った選手はいないが、チームが一つになれば選手個々の力が数倍にも膨らむ、チームの為に全力で戦ってほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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