トリニータ談話

感じたまま正直に。

  ブラウブリッツ秋田戦を前に 練習見学へ

 大分トリニータ、J2リーグ第17節終了時点で9勝3分け5敗、勝ち点30で順位は3位とまあまあの成績だが、1位のゼルビア町田は勝ち点を39と伸ばし着々と首位固めをしている。


  一方、下位チームは7位のスパクサツ群馬の勝ち点が27と接近し連敗でもすれば一気に順位を落とす、22年度決算で約1億8千万円の赤字、財政事情等考慮すればJ1昇格は至上命令かと、開幕当初に比べチームは調子を落とし思うように勝ち点を上げられない、残り25試合あるがどうなることかと心配で。


 練習等での選手のモチベーションアップは如何なるのもかと気になるので大分スポーツ公園内の練習グランドへ見学に。


 今日の大分市の天気は曇り、気温が高く風もないので選手にとって最高のコンデションで練習に取り組めるかと。


 なお、練習等について詳細に記すことはクラブとの申し合わせで不可となっているので了解を。


           遊歩道のイロハモミジに花が。

              

ピッチにミニーゴールの準備が。       選手が練習場へと。

   


 クラブハウス側に集合、予定通り10時に練習開始。


      監督、コーチから。

                

                ランニングでフィルド、ゴールキーパー陣別れそれどれの練習場所へ。

                

フィルド選手。               ゴールキーパー陣。

   

                         快調に動く選手。

                         


 練習は、ウオーミングアップから始まり最後には実戦さながらの練習を、特に長崎戦での課題を修正か反復練習を選手は必死、声を掛け合い立ち位置等確認し順調に仕上がっている、後は監督の采配如何。


 秋田戦まで後3日、明日の練習は一部非公開、27日には秋田に出発、移動時間が長く大変かと思うが、俺が勝たせるの強い気持ちで試合に挑んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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