トリニータ談話

感じたまま正直に。

清水戦を前に 大分スポーツ公園内グランドへ 練習見学に

 大分トリニータ、前節の藤枝戦は何とか1:0で勝利したもののFW陣の決定力の無さには目に余るものが、シュートを打つタイミングでゴールマウスを見るようでは。


 今日の大分市、気温も高く風も大してないので久しぶりにトリニータの練習をと大分スポーツ公園内大分スポーツクラブ練習場へ練習見学に。


 勝つことは如何に元気づけるか、開門前から大勢のサポーターが練習見学に。


               開門を待つ大勢のサポーター。

                 


 練習開始まで時間があるので公園内をウォウーキング。


健康の為か数人が。            一部森林帯があるので猪が出没すると。

  


開始時間が近づいたので練習会場へと。


                     練習開始を待つ観戦者。

                     


全員集合、片野坂監督監督から練習メニューを。


フイールド選手は体を動かし。       ゴールキーパー陣は軽くボールを。

  


 練習も時間の経過と共に熱が、ボールに向かう選手の気迫が感じられる。


                   ボールを追う選手。

                   


 練習を見つめていた監督、しびれを切らしたか自ら。
  
        ボールはこうして蹴れと。

                      


 練習、気合が入った練習で気分が良い、今シーズンは駄目かなーと思ったがどうして・どうして何とかしてくれるのではと、自分の気持ちをその時々でコロコロ変えてくれる、良いか悪いかわからないが有難いことだと。


                       真剣に練習を見つめるサポーター。

                       


  全体練習も終わったので、少し早いが練習会場を後に自宅へと。


 清水戦まで後3日、この一戦がこの先の試合展開を大きく左右すると思う、練習も十分、自信を持って立ち向かってほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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