トリニータ談話

感じたまま正直に。

大分トリニータ クラファン支援者感謝デーに参加

 大分トリニータはコロナ等の影響で経営を危ぶみ、第4回クラウドファンディングを実施し県民を始め多くの人に寄付を募り財政支援のお願いを行った。


 トリニータに関係する多くの人々がその趣旨に賛同し、支援金は約1億3千万円に達し大分FCは支援者に対し感謝の気持ちを込め11月6日、10時から昭和電工ドーム大分で感謝祭を開催した。


 支援に参加した人数は約6,000人、感謝祭に出席した人数は約3,000人で盛大に行われた。


 感謝祭は、写真撮影会、サイン会、監督、コーチ陣によるトークショー、選手が2組に分かれてのゲーム等を行われた。


 詳細については画像を交えて。


 楽しかった、ほんとに楽しかった、試合では見られない選手の和やかな雰囲気、満面な笑顔でゲームに没頭する、罰ゲームで必死に踊るダンス、何もかにもが楽しかった。


                    入場開始から16分経過、前後にまだ大勢の観客が。

                    

      司会の成尾佳代さん。            

         

選手入場。 

監督以下大分の支配下選手入場。

いち推し町田選手。

大分を愛する梅崎選手。

今シーズン大活躍の弓場選手。

監督、コーチ陣のトークショー

無邪気にゲームに熱中する線。

ゲームに勝ち喜ぶ選手達。

罰ゲームでダンスを披露。


 只、残念は契約満了でチームを去る金崎夢生選手、感謝際に参加しゲーム等楽しんでいたが、わずか3か月での退団、プレーオフに進出出来たのも彼のお陰と感謝、他のチームでも頑張ってほしい。


 感謝祭、最後まで見たかったが16時に来客があるの15時過ぎスタジアムを後に自宅へ。


 これで今シーズンの行事は終了、待ちに待ったストーブリーグに突入、オフにさぼって出場機会を失った選手、活躍した選手の気持ちは、おそらく10人程度の選手は入れ替わるかと。


 下平監督、来季はどんなチームを作るのか楽しみ、今シーズン惜しくもJ1昇格はならなかったが来季は何としてでも自動昇格でJ1へ。


監督、選手お疲れでした。

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