トリニータ談話

感じたまま正直に。

第5節 ジェフユナイテッド千葉戦を前に練習見学へ

 今月、12日に開催された強豪清水エスパルス戦は思うような展開に持ち込めず苦しい試合を強いられた、、シュートを撃てども枠に行かずおまけに清水に14本ものシュートを撃たれ。


 ゴールキーパーの西川の好セーブと全員が体を張った守備で何とか引き分けに持ち込み勝ち点1を得て勝ち点を積み上げたが、3チームが勝ち点10で並び得失点差で大分は2位に後退した。


 それでもここまで3勝1分けと負けなしで4試合を終了、チームにとっては最高のスタートだが緊迫した試合展開に選手の疲労具合、コンデェションは如何なるのもか現況を目にしたいので大分スポーツ公園内の練習場へと。


 スポーツ公園内駐車場に着くと遊歩道には大分トリニータの幟が。


      大分のマスコット、ニータンを画いた幟があっちこっちに。

      


    練習開始、まずは監督とコーチ陣が練習メニューについて説明か。

    

 監督・コーチ陣の話を真剣に聞き入る選手、すでにピンク、イエロー、ブルーのビブスを付けいつでも来いと気合を。


     フィールド選手は怪我のないようコーチの指示で軽くアップを。

     


     ゴールキーパー陣もボールを使い。

     


 調子が良いと練習にも気合が入る、全員大声で声を掛け合う、サイドに走り両手を上げボールを呼ぶ、自信をもってプレーする、観ていて気持ちが良い。


      しら真剣ボールを追って。

      


      練習終了。

                      


居残りでシュート練習。            シュートが決まれば拍手を。

    


     好調のDF・3デルラン、インタビューの用意を。

       


 本来ならもっと詳しく練習内容等を記したいが、大分FCとの申し合わせでそれもできない、アップから最後は実戦さながら、気合が入りすぎ倒されたり倒したり、怪我をしないかとハラハラ、これだけ打ち込んで練習しても、本番では上手くいかない。


 繰り返し繰り返し取り組むしかないか。


 後3日でホームにジェフユナイテッドを迎えての一戦、仕上がりも順調そうたやすく取りこぼすことはないと思うが、慢心しているととんでもないことに、キッチリコンデェションを整え試合に臨んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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