トリニータ談話

感じたまま正直に。

柏戦1点が遠く又も完封負け リーグ6連敗で順位は降格圏の18位

 情けないの一言、0:1とリードされた終盤のセットプレー、相手選手がハンドの反則を犯しPKを獲得、絶好の同点機、誰しもがよかったこれで同点だ悪い流れを断ち切れると、キッカーはFW13・伊佐、柏の得点も大分からのPKから決めればあいこ、ボールを持つ伊佐が何かぎこちない、案の定GKに阻止され無得点で試合を終了、何とも言えない虚しさが。


 詳細については画像を交えて。


 17日の土曜日、大分トリニータはホーム昭和電工ドームに柏レイソルを迎えリーグ第10節の試合を14時から行った。


 今日の大分市は雨、午後には天気が回復するとのことで大勢の観戦者が来場、試合は残念ながら前記したように柏に完封負け。


                 早い時間から大勢の観戦者が待機列に。

                 

       試合会場の昭和電工ドーム大分。

                         

         選手入場。

                         

大分の応援席。             柏の応援席。

  

      前半、両チームの円陣。

                   

     先発メンバー。

             

大分の攻撃。              大分のセットプレー。

  

飲水タイム(前後半、1回ずつ)     飲水する両チームの選手。

  

      前半終了0:0。

                      

   ハーフタイム、大分のサブメンバー、後半は俺が出て決めてやると。

           

      柏のPK、高木が一端はじくも江坂に決められる。

                      

      後半、江坂の得点で柏がリード。

                     

苦悩する大分の監督、コーチ陣。     本日の入場者数。

  

       大分のPK、GKに阻止される。

                    

試合終了、疲労困憊の両チームの選手。        0:1と柏の完封勝利。

  

       敵地大分での完封勝利、大喜びの柏の選手とサポーター。

                 

 主審の長い笛、5分のロスタイムが早く感じる、もう終わりかと、情けなさと虚しさが、勝てない、得点を挙げれない、選手は頑張っていると思うが敬服できない、試合を観ていて一体感を感じない。


 試合後のコメントで、「サイド攻撃だけでは」「もっと中央を使わないと」「練習でやらなければ試合ではできない」との声、悪い時には何をやっても上手くいかない、初心に帰り片野坂サッカーを貫けば何とかなる。


 今シーズン、チームのスローガンは「一致団結」一丸となってこの苦境を乗り切ってほしい。


 次の試合は21日の水曜日、FC東京とのルバン杯、試合での課題をしっかり修正し臨んでほしい。


 頑張れトリニータ。


 「 最期まで お付き合い頂き 感謝 」,

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