トリニータ談話

感じたまま正直に。

横浜FM戦 相手の術中に嵌まり 成す術なく完敗

 J1リーグ第16節、大分トリニータ VS 横浜Fマリノスの一戦が大分市の昭和電工ドーム大分で19時から行われた。
  
                      試合開始、2時間28分20秒前に入場し指定席に。

                      


 試合は、残念ながら前後半共、横浜の圧倒的な攻撃で大分は成す術なくシュート2本に抑えられ完封負けを喫した。


                             試合終了時のスコアを電光掲示板に表示。

                             


 試合開始前、スタジアムイベントが北側G裏で行われた。


シンガーソングライター結芽乃さんのLIVE。   べっぴよん音楽隊のLIVE。

     

                       選手入場 

                       

大分の応援席。                横浜の応援席、約150人が来場。

    

試合前両チームの円陣。            横浜のキックで試合開始。

    

     両チームの先発メンバー。

     

横浜の圧倒的な攻撃。             守備の追われる大分。

    

     ベンチで対策を講じる大分の監督とコーチ陣。

                  

後半の飲水タイム。             飲水する両チームの選手。

      

横浜のセットプレー。            防戦一方の大分の選手。

      

本日の入場者数。              試合終了、称え合う両チームの選手。

      

 情けない、この試合では同じカテゴリーのチームが此処まで違うとは、横浜はポイントポイントに外国人選手を並べ圧倒的な圧力で大分陣地に攻め込む、大分は防戦一方、試合時間の大半を自陣で戦うことに、相手陣地に攻め込まなければシュートチャンスを作れない、点取りゲームでシュートを撃たなければ得点は奪えない。


 もう、今の大分の戦術では通用しないかも。


 次の試合は、また中3日で30日の日曜日、ホームの昭和電工ドーム大分にアビスパ福岡を迎えての一戦、福岡は今シーズンJ2から昇格、現在リーグ5位と絶好調のチーム、鳥栖との九州ダービーは引き分けに終わったが、福岡との九州ダービーは絶対勝利せて少しでも早く降格圏から抜けてほしい。


 頑張れトリニータ。


 「 最期まで おつき合い頂き 感謝 」

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