トリニータ談話

感じたまま正直に。

栃木SCに完封勝利 開幕3連勝で首位に

 開幕3連勝、勝ち点9で首位に、3連勝は2016年のJ3以来、これまでの事を思うとなんと素晴らしいことか。


 大分トリニータは3月5日、ホームのレゾナックドーム大分に栃木SCを迎え14時からリーグ第3節の試合を行った。


 14時に試合開始だが隣接する施設で他の競技が開催されているので、駐車場を確保するため9時30分に自宅を出発。


 会場に隣接する駐車場はすでに満車、少し離れた駐車場に車を止め、駐車場に居合わせたサポーター仲間とよもやま話しをしながら会場へと。


      会場へ着くとすでに大勢のサポーターが。

      

   試合会場のレゾナックドーム大分のピッチ。

   

                     試合前、県立大分商業高校のスペシャルライブが。

                       

整列し演技開始を待つ生徒。        フラッグ等使い素晴らしいパホーマンスを。

    

大分の応援席。               栃木の応援席。

    

       試合開始。

       

     両チームの先発メンバー。

     


 試合開始からボールを保持し栃木エリアに攻め込むも、堅い守りを崩せない焦りかパスミス等繰り返す、ボールを奪われ逆襲に合うも急造のDF陣が身を挺してしっかり守る、前半はお互い得点を奪うことなく0VS0で終了。
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攻守を入れ替えての熱闘。         大分のCKのチャンス。

 

      前半は0VS0で終了。

      

 後半に入っても堅い守りを攻めあぐむ、選手を交代し打開策を図るもうまくいかない、得点を奪えないまま時間は刻々と進む、80分過ぎサイドを上手く使って攻め込んむ大分に直接フリーキックのチャンスが、交代で入ったMF17・高畑が絶妙なキックを、ボールは弧を描きゴールネットを揺らし大分に待望の先制点を持たたす、その後は時間を上手く使い相手の攻めをしのぎ切り1VS0で勝利。


      後半開始前、気合を入れなおす大分の選手。

      

大分のコナーキックのチャンス。        DF2・香川が相手に傷みつけられる。

 

    本日の入場者数、ホーム2試合連続で1万人越え。

    

メインスタンド。            バックスタンド側。

 

試合終了、挨拶する選手。          1 VS 0で大分勝利。

 

      試合を終えた選手がゴール裏へと。

      

喜びを分かち合う選手とサポーター。     ゴールを挙げた高畑のゲーフラで喜びを。

 


 久々の3連勝、まさかここまで上手くいくとは選手の怪我やアクシデントで交代で入った選手の頑張り、試合に出るチャンスが少なくても常日頃から準備を怠っていない証拠、チーム一丸となって勝ち取った3連勝ほんとに素晴らしいが、まだまだ先は長いこのまま連勝をと願うばかり。


 次の試合は12日、J1から降格した清水エスパルス、難しい試合になると思うがきっちり準備し試合に臨んでほしい。


       またまた美味しくビールを、幸せなひと時。

       

      
  頑張れトリニータ。


 「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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