トリニータ談話

感じたまま正直に。

清水エスパルス戦を前に スポーツ公園へ練習見学

 早いものでリーグ戦が始まってもう3試合が終了、今シーズンは何事もなく順調にここまで試合を消化している、それにつられてか我が愛するトリニータも昨季の悪夢をふら晴らすように3戦3勝、勝ち点9で首位と喜ばしいことだ。


 このまま順調にいけばいいがと、仏様にお願いするとともに清水戦に向けての仕上がり具合も気になるので大分スポーツ公園内の練習場へ練習見学に。


公園内の遊歩道に咲く藪椿。        ヤマモモにも花芽が。

 


 練習会場に着くとコーチ陣が練習に使用する用具をせわしげに準備を又、それを横目に数名の選手が走ったり体を動かしたりし練習開始を待っている。


      練習場で体を動かす選手。

      


   円陣を組み監督等の指示を受ける選手。

   

真剣な表情で話を。            話が長いと思ってか、思わないでか。

  

     走って練習ポイントまで。

     


 練習が始まると同時に選手は一気にヒートアップ、好調で調子が良いとここまで違うかと一つ一つの練習メニューを進める中、全員で声を掛け合いこなしていく、観てて気持ちが良い、ピッチを上げすぎ怪我をしなければいいがと心配になる。


 ゴールキーパー陣、フイールド選手と分けれて。


      独自で軽くストレッチ。

      


キーパー同士でボールを蹴って。        コーチを交えて。

 

      ゴールキーパー陣と別れて軽くランニングをするフィールド陣。

      

コーチの指示に従い足を挙げて。        ボールを使って止める蹴るを。

 

      実戦さながらに。

      

      練習終了、監督・コーチから練習の成果を。

      

居残りでシュート練習を。           インタビューを受ける梅崎キャプテン。

 

     平日にも関わらず大勢のファン、サポーターが。

     


 肌寒い中の練習見学、選手の動きは良く観ていて気持ちが良い、ボールを受けワンタッチ・ツータッチでボールを繋ぎ素早く攻め込む、スライディングもうまく交わせる持ちすぎると怪我の恐れも、至近距離で観ていてうまいと一言。


 シュートが決まれば拍手、選手も実戦さながらの練習も気分よく、時間の立つのも早いアットいう間に練習は終了。


 練習を見ていて今のサッカーを続けていけば負ける気がしないが、勝負はやってみなければわからない。


 後3日で清水エスパルス戦、清水はJ1降格チームで格上、臆することなく立ち向かってほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合いを頂き 感謝 」

×

非ログインユーザーとして返信する