トリニータ談話

感じたまま正直に。

ジュビロ磐田戦を前に 大分スポーツ公園へ練習見学

 前節の大宮アルディージャ戦、全くいいとこなく惨敗、4勝1分けと調子よく勝ち点を稼いでいると思えば無様な負けを、何せ点の取られ方が悪すぎる前半開始3分、後半開始1分と5分と、試合の入りは特に気を付けなければならないのに情けないの一言。


 全ての試合に勝つのは難しいとわかっていても、負け方が悪すぎ翌日まで本当に気分の悪いこと。


 なんだかんだ言っても次の試合はすぐに来る、第7節のジュビロ磐田戦は今度の土曜日で4月1日、ホームのレジナックドーム大分で14時から行われる。


 選手のモチベーションはと、気になるので28日と29日の2日間、練習見学に。


   詳細については画像を交えて。


 28日の練習は主にフイジカル強化で練習も早めに終了した。


       ポールを使って。

       

       ボールを使って。

       


 29日は自宅を少し早めにでてスポーツ公園内を散策。


       馬酔木の花も満開できれい。

       

       大分のマスコット、ニータンの幟が観戦依頼。

       

     少し早く9時57分練習開始。

     


 練習開始直後から選手の動きはすこぶるいい、大宮戦の敗戦は何処へやら、何もかも払拭するように動きまわる、これも岡本コーチのお陰か。


      フイルド選手陣は柔軟体操を。

      

      ゴールキーパー陣はボールを使って。

      

実戦さながらに。

   練習終了。

   

居残り練習、それどれが思い思いに、ゴールがほしいとシュート練習を。


 練習は、怪我をしないように最初は柔軟体操から始め少しずつボール等使い、体が温まり十分動けるようになったらハードに。


 ボールを使う実戦さながらの練習では選手の組み合わせ、ポジショニング、連動性等考慮し厳しい取り組みを、選手の必死な取り組む姿勢に怪我をしなければと、まあこれだけ動き回ればそう心配することはないかと。


 午後、予定があるので練習場を後に。


    居残り練習を見学するサポーター。

    


 ジュビロ磐田は強敵、J1降格チームでタレント揃いでそう簡単には勝てないと思う、だが勝てない相手ではない普段の力を充分発揮すれば勝機は十分、試合まで後3日、相手の対策をしっかり講じ試合に臨んでほしい。


 頑張れトリニータ。


「 最後まで お付き合い頂き 感謝 」

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